-(仮称)キャスティ21コアゾーンBブロック商業ビル-
「キャスティ21」は、JR姫路駅の北東側にあったホーム・線路・操車場等跡地の再開発プロジェクトです。
中心となる「キャスティ21コアゾーン」は、高次都市機能の立地を適切に誘導し、民間事業者へ売却等を行うことにより、姫路市の玄関口にふさわしい街づくりを目指します。
「Bブロック」には、「山陽企業(本社姫路市)」が、地上8階、高さ約40mのビルを建設します。
国内最大級という12スクリーンを有するシネコンと約30の物販、飲食店が入る計画で、2015年7月の完成予定です。
「(仮称)キャスティ21コアゾーンBブロック商業ビル」は、2014年7月8日(火)に「地鎮祭」が行われ着工されました。「キャスティ21コアゾーン」での着工は初めてです。
西側から見た様子です。
南西側から見た様子です。
北西側から見た様子です。
北東側から見た様子です。
「(仮称)キャスティ21コアゾーンBブロック商業ビル 本体棟」の中高層建築物建築計画概要標識です。
「(仮称)キャスティ21コアゾーンBブロック商業ビル 駐車場棟」の中高層建築物建築計画概要標識です。
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姫路市 (仮称)キャスティ21コアゾーンBブロック商業ビル 2014年12月29日の建設状況
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