-姫路駅北駅前広場の整備-
姫路駅の駅前は、世界遺産・国宝「姫路城」を擁する城下町にふさわしく、「城を望み、時を感じ人が交流するおもてなし広場」というデザインコンセプトの下、国内最大級の駅前広場へと生まれ変わります。
広場は、再整備する大手前通り(十二所前線以南)や隣接する西側の街区を加えると、約5倍の面積約30,000㎡に拡張されます。
「キャッスルビュー(眺望デッキ)」から北側を見た様子です。
姫路市のメインストリート「大手前通り」の整備の様子です。十二所前線以南の「大手前通り」は、一般車は入場禁止になっています。
白いラインが引かれています。当初は路面の石材の色を変えて白いラインの代わりをしていましたが、流石に分かりにくかったようで、白いラインが引かれました。
「大手前通り」の東側の植栽が始まりました。
「大手前通り」の東側の植栽の様子です。
「大手前通り」の東側の植栽の様子です。
「大手前通り」の東側の植栽の様子です。
「大手前通り」の西側の植栽が始まりました。
「大手前通り」の西側の植栽の様子です。
「大手前通り」の西側の植栽の様子です。
「大手前通り」の西側の植栽の様子です。
「大手前通り」の正面には、「平成の大修理」が行われている世界遺産の国宝「姫路城」が見えます。2015年3月27日に「姫路城」はグランドオープンを迎えます。
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姫路市 姫路駅北駅前広場の整備 「大手前通り」の植栽が始まる!
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