-公立大学法人大阪-
「公立大学法人大阪」は、2021年度からキャンパス整備に本格的に着手します。2021年度の工事発注見通しによると、4キャンパスで5件の新築発注を予定しています。森之宮キャンパス整備事業は実施設計施工一括(DB)方式、阿倍野看護学舎整備事業には技術提案・交渉方式を適用し、第1四半期に総合評価一般競争入札を公告します。
引用資料 公立大学法人大阪(PDF)
令和3年度 公立大学法人大阪 工事等予定表(大阪公立大学学舎整備関係)
建設通信新聞(2021/01/29)
21年度に新築5件発注/公立大学法人大阪
キャンパス整備では、2025年度をめどに都心メインキャンパスを大阪市中央区の大阪城東部地区内に整備するとともに、同種分野での集約化として、工学部を「中百舌鳥キャンパス」、理学部を「杉本キャンパス」、看護学部を「阿倍野キャンパス」に集約整備します。
都心メインキャンパスの第一弾となる「森之宮学舎整備事業」は、延床面積約77,100㎡の新築工事を予定しており、発注区分等は「設計施工一括発注方式(工事監理含む)」となります。
大阪公立大学
「大阪府立大学」と「大阪市立大学」を統合した新大学の名称は「大阪公立大学」に決定しています。「府市協調」の象徴的な事業として打ち出した構想が本格的に動き出し、2022年4月の開校予定です。
統合が実現した場合の新キャンパスとして検討されている森之宮地区の市有地は、大阪城周辺から臨海部に至る東西都市軸の東部に位置する重要な拠点であり、大阪城公園に隣接し、大阪都心部の交通至便な立地条件にあります。
2013年1月に供用を廃止したもと森之宮工場(ごみ焼却工場)や、もと焼却工場建替計画用地など大規模な未利用地が存在しています。また、JR森ノ宮電車区等や、交通局検車場、中浜下水処理場など、エリアの都市機能を支えるために重要な機能が集積していますが、高度な都市的利用はなされていません。
● 都市再生緊急整備地域
大阪府立大学と大阪市立大学を統合した新大学「大阪公立大学」が移転を予定している森之宮地区の市有地は、「都市再生緊急整備地域」に指定されています。「大阪城公園周辺地域」の中の「森ノ宮周辺」となります。2020年9月16日に名称変更および範囲が拡大しています。
引用資料 首相官邸・公式HP
都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域の一覧
森之宮学舎整備事業の予定地
「大阪城公園周辺地域」の中の「森ノ宮周辺」です。「森ノ宮周辺」の敷地の一部の「地図上の位置⑦、地図上の位置⑧、地図上の位置⑨」に大阪府立大学と大阪市立大学統合した新大学「大阪公立大学」が移転を予定しています。
地図上の位置⑦が「(仮称)新大学キャンパス整備計画」、地図上の位置⑧が「(仮称)イノベーション・コアゾーン開発計画① 」、地図上の位置⑨が「(仮称)イノベーション・コアゾーン開発計画②」となっています。
最終的な大阪公立大学の敷地範囲(予定)
最終的には、敷地面積約108,500㎡(約26,300㎡+約12,200㎡+約70,000㎡)となる予定です。既存の施設が稼働しているため段階的に拡張する予定です。
地図上の位置⑦・地図上の位置⑧
地図上の位置⑦「(仮称)新大学キャンパス整備計画」と地図上の位置⑧「(仮称)イノベーション・コアゾーン開発計画① 」です。「仮囲い」で囲われていますが、内部は更地になっています。
地図上の位置⑨
地図上の位置⑨「(仮称)イノベーション・コアゾーン開発計画②」です。
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公立大学法人大阪 2021年度の工事等予定表を公表 都心メインキャンパス「森之宮学舎整備事業」は、延床面積約77,100㎡の新築工事を予定!
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