-難波エリアの都市格を公民協働で高めるまちづくり-
「大阪商工会議所」と「南海電気鉄道」は、「難波エリアの都市格を公民協働で高めるまちづくり懇談会」を設置し、2025年大阪・関西万博の開催、2029年のIR開業、2031年のなにわ筋線の開業を見据えて難波の未来を描く「難波エリアの都市格を“エンタメ”と“ステイ”の力で高めるまちづくりビジョン」を取りまとめました。
引用資料 南海電気鉄道(PDF:2022/04/15)
万博、IR、なにわ筋線を見据えて、難波エリアを国際的な観光都市に “エンタメ"と“ステイ"の力で都市格を高めるビジョン~万博開催時のまちなかフェスティバル、なにわ筋線新駅周辺での拠点形成等を提案~)
なんば駅前広場や道頓堀とんぼりリバーウォーク、商店街などまちなか全体での万博開催時におけるフェスティバル開催、なにわ筋線の新駅周辺における拠点形成、エリアマネジメント活動を通じた交流促進、新たな発想への挑戦等を提案しています。
「新たなまちの顔となる新駅周辺拠点形成想像図」です。
「難波チャーフェス(仮称):なんば広場会場想像図」です。
「難波チャーフェス(仮称):道頓堀とんぼりリバーウォーク会場想像図」です。
「難波チャーフェス(仮称):まちなか商店街ストリート会場想像図」です。
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大阪商工会議所・南海電鉄 難波エリア街づくりビジョン公表 万博、IR、なにわ筋線を見据えて、難波エリアを国際的な観光都市に!
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